①受け付けは自動チェックインシステム。全部で10台ぐらいあった。画面の指示に従い、免許を投入。続いて予約キューアールコードを機械の右側の画面でスキャン。キューアールコードを出せないひとは予約番号入力か、電話番号入力。あとは画面の指示通りぴこぴこ押していくだけ。暗証番号四桁を二組入力。用紙二部と暗証番号のレシートが排出され終了。取り忘れ多数。忘れずに。
②収入印紙を購入。用紙二枚を窓口に渡す。優良3000円。敵性検査前に3番と記された記入台で二部のうちの二枚目の質問用紙に手書きで記入。体調や病気に関すること。
③適正検査へ(通常は視力のみ)
機械は二台。右目、左目、両目の三回。目薬を持ってきたが見当たらず。
7番窓口へ。書類を渡すだけ。ハイ、オッケーね、ネクスト!って感じ。
11番で写真撮影。持ち込み写真はここで係員に手渡し。くしを持ってきたが鏡を見る時間も取り出す時間もなし。写真撮影は行列のイメージだったが、時代が変わったことを痛感。
赤い点を見つめて、しばし静止。目をつぶらないように。どんな写真か、こうご期待。
あとは30分(優良)の講習待ち。今回、11時半から。1時間待ち。失敗。教訓。次回に活かす。待ち時間は食堂へ。平日と休日では営業時間が違うので注意。
休憩は食堂で。メニュー各種。名物はカツカレー。
ドリンク類は自動販売機も充実。バーコード決済可。売店は現金のみ。券売機もたぶん現金のみ。
講習後、以前は名前を呼ばれての手渡しだったと記憶するが、昨今のプライバシー尊重の流れか、整理番号を呼ばれるだけとなった。
無事、今回も終了。写真はおかっぱ頭でした。フィリピンに潜伏している金髪の日系人て感じ?
今回、持ち込み写真とかピンクの背景とか野望盛りだくさんだったが、やはりというか、いつもというか、直前になると、めんどう病が発病する。訪問だけで、せいいっぱい。イベントなのでめったに訪れることのない試験場を毎回、利用するのだが、警察署最強を改めて確信。
おつかれちゃん。次回は令和10年。