1月5日 朝

ほとんどのひとは今日から仕事始めだと思う。休日明けはいつでもストレスがつきまとうが、その最たるものが正月明けの出勤。今年の日の並びはいきなり一週間、ぶっ続け。唯一の救いは天気がよいことで、全国的にはどうか知らないが、大阪の気温は例年に比べて高め。冷たい雨でべちょべちょの道を傘を差しながら電車に向かう。これはつらい。正月明けは特につらい。天気がよければなんとかなる。元気があればなんでもできる。というわけで、三が日が終わり、さっそく、世の中が動き出した。四日は下鴨神社で蹴鞠。7日。人日の日で五節句がはじまる。正月の暴飲暴食で疲れた胃腸に七草がゆがしみわたるというイメージだが、今年、最初に爪を切る日でもある。それまで切っちゃだめ。それからすぐに10日戎がやってくる。金土日で翌日も祝日。えべっさんが控えているから、正月明けも落ち込まないのが関西人。祝日の成人は二十歳を祝う会とか、いつぞやからよくわからなくなったが、やはりこの日に自治体の多くは会を催すのだろうか。高校サッカーの決勝もたぶんこの日。成人の日を終えると、どんど焼き。正式に正月の幕が下りる。大阪国際女子マラソンとスーパーボールで気づけば怒涛の一月が終わっている。二月に入ると、wbcの足音がひたひたと迫ってくる。オープン戦がはじまり、メジャーもスプリングトレーニングに突入する。今年はサッカーワールドカップもあるので、毎年、そうだが、特にスポーツイヤーの気運が高まる。平和の祭典の目白押しだが、そのいっぽうで、相変わらず世界は揉めている。正月早々、国際ニュースはベネズエラ一色。「高市首相、ベネズエラ攻撃是非触れず」結局、気になるのは日本の立ち位置なんだよなあ。世界情勢に揺れる日本を大海原の小舟と例えたテレ朝のアホコメンテーターがいたが、こんな奴の見解がのさばるようでは日本の未来は危うい。高市政権の正念場がいきなり試される局面で株価はどっちに動くのか。今年もはじまる。注目は大発会の大阪会場、大株締めの今宮戎神社福娘。福をください。

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