3月29日 朝
まっちゃんの裁判がはじまった。文春側はもう勝つ気がないものと思われる。果たしてエーコビーコは存在するのか。第一回口頭弁論が終わり、世論の9割は松本氏支持に回ったと思う。これはアンチを含め、純粋に両者の主張を比較すれば、たとえ、大嫌いでも松本氏支持に回らざるを得ない。サヨクお得意の、やーめたが炸裂するのかも。裁判が終結したとき、まっちゃんは第二の永ちゃんになる可能性がある。文春はもう役目を果たした。とっとと潰れましょう。いやあ、これはひどいわ。考えれば考えるほど、ひどい。世の男たちは全員が訴えられる可能性があるけれど、その対象は有名人だけという文春側の強調。いやあ、ひどいわ。次回は六月だそうだが、文春はさらに笑いに磨きをかけてくることだろう。笑いといえば、チョコザップが新サービスにカラオケ、ランドリー、ピラティス、セルフフォト、キッズパーク、トレサポ、メディカルの七種類を投入するらしい。どれも追加料金なし。迷走をはじめると倒産が近いというのが自分のなかの定説なのだが、もしかすると、チョコザップはスポーツジムではなく、チョコザップという新たなジャンルを築き上げるのかもしれない。フィットネス業界が二極化して久しいが、チョコザップ的ジャンルのあまりの伸び率に大手も価格を下げてきた。月一万円超を払ってジムに通う時代ではないと思う一方で、チョコザップに対してよい評判というのはあまり聞かないし、ゴールドジムは相変わらず盛況だ。フィットネス業界はどう発展していくのか。ただ、ひとついえることはスポーツジムで洗濯やカラオケをするひとの横で筋トレはいやだなあという観点から、運動目的の既存会員は減っていく気がしないでもない。いいとこ取りが好きなひともいるが、なんでもかんでも中途半端が一番、辟易とする自分としてはチョコザップを利用することはないだろう。もちろん、文春も買わない。
この記事へのコメント