1月1日 朝

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。2022年がはじまった。来年は2023年がはじまる。再来年は2024年がはじまる。牛から虎へ。昨年はバファローズが優勝した。今年はタイガースが優勝する。例年どおりの元日の朝を迎え、考えることはそんなことぐらいで、頭がぐらぐらする。ぐらぐらするけれど、7時に目が覚めた。覚めたついでに初日の出を見に行ったろうとさっそうとジョギングスタイルに着替える。日の出時刻は7時5分。しかし、知っている。淀川越しに上る朝陽は7時20分ぐらいだということを。間に合うか。はたして着いたら7時31分だった。陽はすっかり昇っていたが、御来光は見事なものだ。パンパンと柏手。体中にパワーがみなぎる。帰ってきて元日のニュースをチェックすると、真剣交際、年内にも結婚、一般女性と再婚などという文字が目に飛び込む。めでたい、めでたい、めでたいな、と。ほかにはマイナポイント事業の第二弾が今日から開始される。とりあえず今回は関係ないようだ。そんななか、注目したニュースはこれ。「年越しのお札121兆円、12年連続で過去最高」日銀によると、家庭や企業で保有されたまま年を越すお札の総額が121兆9638億円に到達し、これは2020年末の118兆3282億円から3.1パーセント増えたことになるという。12年連続ということはさかのぼって12年前を回想すると、ちょうど東日本大震災のころに重なる。低金利や金融不安も当然、関係するのだろうが、この理由を紐解くと、もっと根深い日本社会の構造の本質が隠れている気がする。企業の内部留保に関してはこれはもう税制で規制するしかない。最低時給も全国平均で2000円ぐらいならすぐにできそうな気がする。儲からない中小企業は軒並みつぶしてしまえばいいし、セーフティネットなど無用だ。無能は無用で無料で夢想。おれ妄想。そして暴走。問題は家庭で保有されているお札。というわけで、マイナポイントなどというかったるいことは後回しにして、さっさとお札を燃やしてしまいましょう。最近は財布をとりだすババアを見るだけで気が狂いそうになる。早く現金などという不潔で不快な貝殻交易を止めましょう。札など無用で無能は無用で無料で夢想。おれ妄想。遁走。

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