9月11日 午前中

ドコモ口座被害が拡大している。今朝も羽鳥さんの番組をぼけっとみていたのだけれど、ぜんぜん知らなかった概要を知るにつれて、ドコモに腹が立ってきた。当初はドコモユーザーとドコモ口座をつくった人間が被るわざわいと認知していたのだけれど、そうではなかった。逆に口座をつくっている人間が安全で、つくっていない人間が危険という稀にみるバカ展開とマレにみるバカ社長に憤りをおぼえる。どういうことかというと、ドコモ口座に紐づけた銀行については他のdアカウントと連携することができないため。ということはドコモ口座に紐づけていない銀行で、さらにドコモ口座と提携する銀行口座を持っている人間は被害に遭う可能性があるわけで、その銀行一覧をスクロールしていくと、あ。あった。しかも三つ。ふたつはあまり利用しないが、ひとつはめちゃめちゃ多用する銀行。昨日から銀行口座チャージ、および新規登録を停止したとういうことで、とりあえず安心だが、あとで確認は必要だろう。被害総額1800万も補填される運びだそうだが、今回の事件は広がり続けるキャッシュレス決済に一石を投じるものとなる。利便性とセキュリティ。結論からいうと、このふたつは異なる概念ではまったくなく、SAの名曲「マジックアワーがきこえるかい」の冒頭の歌詞「同志共闘でへいぼーい!その声でまた踏み出せるぜ、同志共走でへいがーるバカな人ねと抱いておくれ」のように極めて重要な間柄であるといえる。セキュリティが利便性を阻害することはなく、また、その逆もない。ドコモ社長によれば、普及の促進を重視したせいで認識が甘かったとのことだが、なら、腹を切れ。馬鹿は腹を切らなきゃ治らない。超高齢社会とIT社会は共存するしか道はない。ATMの操作に困ると店員を探すひと、タッチパネルにとまどい店員を探すひと、セルフレジの使い方がわからず店員を探す人。このようなひとを生かす道を探す必要はない。必要なのは淘汰だ。スタークラブも歌っている。「てめえひとりが不幸なつもり?弱肉強食、自然淘汰よ、暗い顔でうんざりするぜ、嫌気がさすほど試してみたのかい?」生きたくても生きられなかったひともいるのだ。そう、今日は9月11日。19年前の今日、世界は変わった。生きたければ新しい社会に対応すること。これしかない。

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