2月22日 竹島の日
本日は竹島の日。コリアンが日本固有の領土、竹島を盗んでから70年が過ぎた。なぜ、日本国民一致団結して奴らに石をぶつけない。はらわた煮えくりかえってぶちぎれそうや、という日本人をひとりでも多く増やすため、啓もう活動は続く。そして、この日は歴史を振り返ることにしている。なにが起きたのか。どうして奪われたのか。それはひとえに日本人の怠慢が引き起こした悲劇だが、同じように敗戦のどさくさに奪われた領土が北方領土だ。第五方面軍が反撃を試みなければ、北海道もロシアのものになっていた。笑福亭鶴瓶のような左巻きが領土の大切さを踏みにじる発言をしてもマスゴミは吊し上げることもない。ああいった連中が社会的地位を築き、それに胡坐をかいたまま、いまだ娑婆で息をしているのが今の日本だ。不愉快千万だが、これが今の日本の現実でもある。昨年の7月に奈良へ行き、大和西大寺駅前でこうべを垂れた。真昼間だったが、人目をはばからず号泣した。その横をガキがスマホを眺めながらじゃまそうに通り過ぎた。これも日本のよくある風景。おれはおれの一票を持って、選挙に行くだけ。日本が変わることを願って、一票を投じる。いつも言い聞かせる。桐島聡になるつもりはない。コリアという名称を見るのも聞くのも不愉快だが、多様性のドジャースは認める。ジャッキーロビンソン、野茂英雄、パクチャンホ。かといって、開幕投手が決まった山本の試合を見るかというと見るわけがない。竹島の不法占拠を続ける連中が暮らす国。ぬすっとの国。パクリと嘘つきと恨の国。吐き気がする国。ドジャースタジアムの開幕を待とう。昨日はひさしぶりに英霊来世を聴いた。リメンバーパールハーバー。こっちのセリフだ忘れるもんか。胸に響く。竹島を忘れるな。悲劇を繰り返すな。日コリ併合反対。こっちのセリフだ忘れるもんか。