8月28日 朝

日本人たる矜持とはなにか。それは日の丸である。日出る国。日本。その象徴にして、代表、日本の豊かさを表す至高の紋様が日の丸なのである。国旗をないがしろにする国に発展なし。国旗を誇らざる国に展望なし。国旗を踏みにじる高野連に天誅を。まったくもって許すまじ高野連の所業。事務局長は腹を切れ。かっさばけ。腹黒く私腹をこやしたスイカ腹におれが愛国心を詰めこんでやる。地獄で閻魔に問われたら、わたしは誇り高き日本人でしたが、コリアンに媚びてしまいました。こんなわたしの舌を抜いてくださいまし。とおいいなさい。さすれば釜茹でで済ませましょう。雨のなかを走っているひとがいる。稀有なひともいたものだ。つい昨今まではおなじ種族だったにもかかわらず、もう雨のなかをひた走る元気はない。元気というか余裕がない。余裕というか気迫がない。気迫というか克己心がない。克己心というか風邪を引きたくない。そう、嫌な予感がめぐるというか、近親者がまたも喉がいたいなどとほざいている。夏風邪を治したばかりというのにこの体たらくだ。とりあえず予防策としてビタミンcの摂取量を増やそう。バカにつける薬はないというが、ビタミンcはよく効くぞ。艱難辛苦ビタミンcで乗り切ろう。でも認知バイアスには効かないぞ。完全なる無視で。
posted by せつな at 06:40Comment(0)日記