8月4日 午前中

今朝の朝日新聞がまたひどかった。思わず一面をびりびりと破り、それで鼻をかんでしまったほどだ。ニュースペーパーよりはティッシュペーパーに近い。それが朝日新聞だ。しかしながら、朝日新聞ウォッチャーの自分としてはひどければひどいほど貶しがいがあるのも事実で、明日への活力につながるのも本当のところだ。あいち、NHK、コリア、メロリンキュー、それと、つだだいすけは腹をきれ。こいつの非業を鑑みると、斬首が適当だが、武士の情けだ。腹を切れ。掻っ捌いた腹黒をみせつけながら日本国民に詫びろ。こんな歌詞を思い出した。「動脈掻っ切り引き裂いて、したたる血で祝杯さ、腹のなかが腐っているから汚染されててのめねえか。ひとの生き血をこやしに太った分厚い肉でステーキに、たまにゃ、栄養摂らなきゃな、脂肪ばかりで喰えねえか」箸にも棒にもかからない知恵遅れの金髪ブタ。生き恥さらしながら余生を送るのもまた人生か。ほかには、日本代表がトンガに圧勝した。ワールドカップをまじかにひかえ、これはもう期待に胸をふくらませるしかない。 甲子園の組み合わせも決まった。履正社の一回戦突破は決まった。今日は今日で三週連続焼肉だ。はまったら極めるのが俺流――これを教えてくれたのは麻雀放浪記。「あんた極道もんだが、本物だ。本物はいいもんです」「あたし、あんたに、ばくちやめさせる」「できるかどうか、賭けるか?」隣国ではボイコットジャパンとかで、自らの首をしめあげるゲームが流行っているという。当たり前だけど、近隣国のお話で、被害をまともにこうむっているのは近隣国の企業であって、最も損失を受けているのは、そこで働く近隣国民だ。日本車を壊すと、コリアンオーナーが泣くという図式。サムソンは国外逃亡。三度目の金融危機。ホワイト国の意味も知らずにはしゃぐ国民性。酋長と呼ぶと、本物の酋長が怒り出すレベルのリーダー。ここまでバカだとたしかに本物だ。あんたバカだが、本物だ。本物はいいもんです。日本にとって。
posted by せつな at 10:21Comment(0)日記