8月2日 朝
そろそろ戦争もののアニメとかが世の中をにぎわす。ああ、もうそんな時期か、と青空を眺めてみたりもするのだけど、いったい日本人はあの戦争をいつまでひきずるつもりか。もっといえばあの戦争をねじ曲げて解釈し、いちゃもんをつけてくる相手といつまで付き合うつもりか。そういった意味では本日8月2日は転換期になる。ナンコリを貿易優遇措置国、いわゆるホワイト国から外すというだけのことだが、これを機にあらゆる分野、あらゆる場面でコリアンの登場回数を減らしていこう。両国がきっちりと袂を分かち、今後、いっさいの関わり合いがなくなるまで、ひたむきに努力しよう。蝉時雨の青空を見上げながらつくづくコリアンの異常性にくらくらする思いで、今朝は今朝で、ノーアベと叫ぶデモがソウルで行われたとのニュースをみた。ノーアベではなく、ノーニホンジンと明記してくれないだろうか。そのほうがよほどわかりやすい。日本人は骨の髄までコリアンが嫌いだ。無論、嫌うにはそれなりの理由があり、一長一短のものではないことを多くの日本人は知っている。今後の展開をひもとくと、ますます言葉が通じなくなることは必須だろう。共通の言語もいまやあやしい。日本人のアクセントがどんどん洗練化するのに対し、彼らの言語は退化の一途をたどり、文明を表すのもやっとといった状態で、原始的発想も努力はしてみたがもはや聞き取れないレベルになりつつある。ある専門家はすでになっていると分析もするが。何をいっているのかよくわからない。先に行われた日本コリ外相会談でも感じたが、言葉で意思疏通する段階にない。このズレはもっと拡大していくことだろう。威嚇、脅し、対外アピール、そして、論理ずらし。もう飽きた。日本人はコリアンと一切、関係を持ちたくありません。地球のどこそこで生息するのは勝手だが、できればひっそりと滅亡してほしいと願っているくらいだ。戦後、コリアンと続いた負の連鎖は確実に終わろうとしている。しかし、ああ、胸、かろやか、とはいかない。あとには在日米軍のNHK受信料問題も控えている。問題は山積している。日本は変わる。変わらざるをえない。とりあえず、その一歩。閣議決定されるのは本日、午前10時だ。