8月22日 朝
1910年のこの日、コリアを併合 し、1945年の8月15日にそれは終わった。期間は35年。なのにあちらのひとは口をそろえていう。36年だと。以前より、これが不思議でならなかった。いまではわかる。ただの洗脳であることが。だいたいコリアンの思考方法をたどっていくと、自分の頭で考えることが苦手なのではないかと思えるふしがいたるところにあって、これもそのひとつに当てはまるのだろうけれど、多くのパクリをベンチマーキングといいはる図々しさに最近は理解も深まった。決して容認はできないが。とにかく望むべくことは一刻も早い断交だが、この流れを占ういみでジーソミアの延長可否の判断は注視したい。今日にも判断されるというが、期限が25日なので、ぎりぎりの瀬戸際といったところなのだろう。ここはひとつ気をはいてもらって延長なしで押しきってほしい。もううんざりなのだ。もともとが北コリアに関する安全保障上の観点からはじまった取り組みだが、情報共有する意味も近頃では薄れている。刻一刻と変わる国際情勢のなか、最新の情勢マップにおいては南コリが仮想敵の筆頭なのだから。さて、今日の予定をたてようと日付と曜日を確認すると、木曜日。盆明けからすわ一週間が経っていた。明日からは週末。今週はオービーエスを徹底的に勉強する週となった。これでよかったのだろう。対応力を磨くばかりだ。甲子園決勝戦も楽しみ。