7月10日 朝

参院選の最新の情勢ではどうやら自公が過半数をとりそうだという。維新が改選まえの議席を確保できるか微妙なところ。社民は比例で一議席とれるか。共産も議席を伸ばせるか。立憲は大幅に伸びそうとの予測もある。逆に大幅に票を減らしそうなのが、もはやその存在意義さえあやふやな国民民主党だ。大阪ではにしゃんた氏が国民民主党の看板を背負って出馬しているが、なんだかなあといった印象だ。候補者ひとつみてもよくわからない。いったい何がしたいのか。保守かリベラルかも判然としない。この機に消滅してしまうかもしれない。あとは台風の目になることができるか、めろりんきゅー氏率いるれいわ新撰組 の活躍も気になるところだ。先日の日曜は7党の党首による党首会談が各討論番組で行われた。やはり争点は改憲に重きをおかれたが、ほかには消費税に関する各党の見解が改めて示された。安部首相は今年10月の消費増税から今後10年はあげる必要はないという考え方で、これに同意する党は連立を組む公明以外なかった。税の専門家によると20パーセントまでは当たり前にあげざるを得ないと抜かす。もう日本は終わってしまうかもしれない。共産、社民のように夢物語もいただけない。へたな未来像の描きかたは増税よりも悪質だろう。成長戦略なきいまの日本。団塊の世代が後期高齢化を迎える日本。こどもを生まなかった団塊ジュニアがこぞって生活保護に流れるいつかの日本。明るい未来を描けというのも困難かもしれないが、そんななかでも食べていかなくてはならない。サバイバルしていかなければならない。では、どうすべきか。結局、それを案じて一票を投じるわけだけれど、若年層の投票率が伸びているという状況は一縷の希望ではある。投票しやくするために大学に投票所を設けているところもあるそうだ。これは関大の三田キャンパスだったか。暑いのか、寒いのかよくわからない天候がつづくけれど、昨今の日本はこんなかんじだ。これが成熟というものだろうか。
posted by せつな at 06:28Comment(0)日記