焼肉に行ったあとの記憶がない。どうやって帰ってきたのか定かではない。どうやって帰ってきたの?昨日の自分に問いたいが、昨日の自分はもういない。高校野球大阪大会決勝は本日、履正社vs金光。見逃せない一戦だが、履正社の勝ちは決まっている。なぜならそれは宿命だから。宿命といえば、日本と南コリの関係が悪化の一途をたどっているとメディアは伝える。正直、悪化という表現はどうかとおもう。日本とコリアは別の惑星の生物というくらい気質がちがうので、もともと合わない。関係性を絶つことこそが宿命なのに近隣というだけで無理をした結果、互いに気分を害している。本末転倒である。最近は黒鉄ヒロシ氏の提唱した断コリという言葉が巷間をにぎわしていて、なるほど、よくできた熟語で用日とやらの不快な響きに対応する力を持っている。用日へは断コリで。カンボジアで逮捕されたコリアンが逮捕時に日本人と名乗った事件の続報だが、理由は「怖くなって日本人だと供述した」ことがわかった。あっぱれのコリアン気質である。悪いことをするときは日本人になりすまし、有利とみれば、カミングアウト。朝日新聞はこの法則を見事に体現している。今後も期待だ。今朝は今朝で、釜山市が日本との行政交流を当面、見合わすというニュースがあった。釜山市といえば、友好都市を大阪市と結んでいたはずだが、これはいい傾向だ。これを機にきっちり解消してもらいたい。友好でもなんでもない。敵だ。騙されてはいけないのが、たとえば、焼肉にかの国を重ね合わせる勢力の口車で、こういった勢力は国内のいたるところに跋扈している。その文脈で気になったニュースをもうひとつ挙げるとすれば「働いたら負けかなとおもっている」国会議員が誕生したこと。れいわ新選組でこのたび参院選当選を果たした船後氏と木村氏の両名だ。これこそ、選挙前に制度に対する説明を自らの口で告げるべきだったのでは。左巻きの連中は玉木氏に対し、刃は向けるが、こちらへは露ほど向けない。さらには大阪城のエレベーター発言を持ち出して、悦に浸っている次第とあれば、これはもうはっきりいおう。障碍者であれ、健常者であれ、そこに壁はない。国会議員は血税で雇われた国民の代表だ。働けなければいさぎよく辞職しろ。国民をなめるな。泣くぞ。今日は肉の日。焼肉を食べて、かの国の不買運動とやらを笑い飛ばそう。