6月19日 午前中

目覚めると、東北が揺れていた。最大深度6強。山形と新潟が震源地で津波も観測されたという。大阪北部地震からちょうど一年目の日だというのに振り返ることもままならない。昨年の台風21号のときのようだ。暴風雨に震えた大阪の翌日、北海道が揺れた。すさまじく揺れた。ニュースはほとんど北海道に移った。好調のサンマ漁はパタッと終わりを告げ、乳製品にも影響をおよぼした。大阪の台風被害は相当のものだったが、世の中の関心事はバターの供給量だった。さて、激動の二日間が幕を開けた。なんとか乗り切ろうとおもうのだけど、乗り切ったところで激動の週末が待っている。詮ないとはこのことか。まあ乗り切ろう。あいかわらず頭のくるニュースばかりで、どこかに救いはないのか、と探すとあった。政府がG20サミットでの日コリ首脳会談の開催見送りを決めた。理由は会ったところで意味がないというものだ。そして、意味がないといえば、コリアンを夫に持つ極めてコリアンの気質に精通する作家の岩井志麻子氏がコリアンの気質を手首を切るブスみたいなものとテレビでいってのけた。なんと理知的で含蓄にとんだ発言だろう。そうか。そういうことか。たったひとことで合点がいった。そういうことだったのか。されど、それだけではない。気質は本質をあらわす。さあ、今日をはじめよう。
posted by せつな at 10:00Comment(0)日記