6月13日 朝

12日から安部首相イラン訪問。現地メディアによると破格の取り上げかたという。かつて日本の宰相がここまで世界に影響を与えたことがあっただろうか。そういう意味では戦後日本を代表する稀有な首相といえるだろう。14日コパアメリカ開幕。こちらでも現地メディアが今度は不満の声を漏らしている。日本はちいと南米をなめすぎとりゃせんですか、というものだ。編成チームが気に入らないらしい。たしかに代表のユニフォームにそでを通すのがはじめてという選手もちらほらいるようだが、コパは完成ジャパンではなく、通過ジャパンの認識で問題はない。なぜなら招待国にすぎないからだ。日本側としてはjリーグ真っ最中であるし、中島、久保は参加するし、人選としてはなかなかいい。見ごたえをもありそうだ。なでしこに目を向けると、初戦の弱小アルゼンチン戦を引き分けてしまった。是が非でも勝ち点3をつかみとりたかった一戦でまさかのドロー。暗雲たちこめるとはこういった状況をさすが、負けたわけではないのがせめてものなぐさめ。いっぽう、最大のライバルとみられる米国は13対0というすさまじいかちっぷり。容赦がない。慈悲もない。思いやりもない。あるのは強さの追求のみだ。ちなみに男女通じてワールドカップ一試合の最多得点記録を更新したそうだ。微笑みの国も笑ってばかりはいられないといったところか。もうひとつの話題は第二の天安門ともいわれつつある香港のデモ。気づけばすごい勢いに膨れ上がっている。先週の正義のミカタでシナ国の民主化について取り上げていた。民主化は不可避だが、相当、時間がかかるというのは専門家の一致した意見だったようにおもうが、間違ってたらごめんなさい。ちらっとしか観ていないので。30年前との違いはなんといっても情報網の多様性につきる。いかな共産国家とはいえ情報統制には限界がある。追い出そうが、規制しようが、食い止めようが、一分の隙もなくシャットアウトするのはいまの時代、無理だろう。当時とおなじように民主化運動を武力でねじふせるか。そうすれば国際社会の反発は当時の比ではない。共産党幹部もそのあたりはよくわかっているはずだ。考えられるシナリオとしては治安維持を理由に片っ端から検挙するか、どうやって反日に転嫁するかだろう。あほとあほの寄せ集め国家にできることは少ない。6月もそろそろ半ばというのになんだか寒い。暑かったり、寒かったり。いまだに羽毛布団をかぶって寝ているのだけど、こんな感じの6月の記憶がない。6月といえば蒸し暑さと寝苦しい夜が相場だと思い込んでいたふしがある。梅雨寒といった日もあるにはあるが、そういう感じともまた違う。風に湿度がかんじられない。秋のそれに近い気もする。昨年の災害の数々をおもいだすと憂鬱になるが、異常気象ももはや異常ではないのかもしれない。
posted by せつな at 07:10Comment(0)日記