6月11日 朝

リステリンをはじめた。紫色のゼロプラスにしたのだけど、低刺激とありながらこれですら口中がしびれた。基本的にこの手のマウスウォッシュを信用していなかった。しかし、この間の定期健診を機に考え方を変えた。リステリン、モンダミン、ピュオーラと数ある商品のなかでリステリンが図抜けて効果があると調べたら出てきたのでとにかくドラッグストアへ見に行くことに。リステリンだけ置き場がちがう。値段も図抜けて高い。迷ったが、今なら250ミリが一本つきますのうたい文句を決め手に購入した。さっそく、使ってみると、効果を実感。またひとつ武器が増えた。ドラッグストアといえば、ココカラファインちゃんという果実にスギくんとマツモトキヨシくんが猛アタックを試みている。結婚できるのはひとりだけ。業界5位と6位からの求婚だが、どちらと結ばれてもトップとなる。ココファちゃんはどちらを選ぶのだろうか。こうご期待。令和元年またひとり旅立った。おせいさんといえば知っているひとは知っているが、田辺聖子と聞けば、ああ、おせいさんね、と、なる大阪人は多いのではないか。女流作家のなかでも古くはサガン、林芙美子あたりに垣間見える奔放な恋愛主義者だが、その著作数は群を抜く。数ある述懐では、やはりカモカのおっちゃんとのエピソードがおもしろい。37歳で初婚。相手はバツイチで四人のこどもを抱える男性医師、ちなみにこれがのちのカモカのおっちゃんであるが、友人知人の多くはもって一年が最多。長くて三年。短ければ半年で別れると予想した。しかし、友人知人の意に反し、それから36年間、カモカのおっちゃんが先に旅立つまで連れ添うことになる。いまちょっと本棚をあさってみたら「ヨーロッパ横丁たべあるき」を見つけた。冒頭、おせいさんとカモカのおっちゃんとの会話ではじまる。これは18日間のヨーロッパ旅行を振り返ってのものだが、おせいさんの妙味はとにかく食べて呑むところにあるとおもっている。カモカのおっちゃんとの心温まる食卓の風景。大切なひととの幸福な時間。彼女もまた人生の師のひとりだ。いろいろなことを教えてくれた。
posted by せつな at 10:10Comment(0)日記