2月28日 朝

え、今日で二月が終わり。明日から三月って。このまま行くと四月はすぐそこだぞ。ああ、あ、というまに正月ですね。光陰矢のごとし。諸行無常。いまを生きるだけさ。
posted by せつな at 06:55Comment(0)日記

2月27日 夕方

昼食はかっぱ寿司とスガキヤをはしごした。平日の昼間だからかお年寄り客でいっぱいだった。日本も年老いたものだが、隣の国ではこれに拍車をかけるようなスピードで人類史上類をみない少子高齢化が進んでいるというニュースをみた。出生率がとうとう1パーセントを割り込んだらしい。人の振り見て我が振り直せ。しかし日本もすでに手遅れだ。少子化の流れは世界特有の現象であり、対策が遅すぎたというよりほかない。
posted by せつな at 16:24Comment(0)日記

2月26日 朝

朝から髪にマニキュアを入れたのだけどまったく入らない。無駄な時間だった。純粋に入浴を楽しめばよかった。時間が少なくなった。洗い物が増えた。しかし後悔はない。人生はチャレンジの賜物だからだ。沖縄の民意とか、ひだ容疑者の立件とか、養護施設長とかに交じって今朝の新聞の片隅に気になる人物が載っていた。はたしてそれはシナ南京記念館の館長が来日していることを伝える記事だった。そう、その新聞の名は悪名高き極左新聞。極左新聞は館長の異様な問いかけをまるで春のそよ風のようにさらっと疑義を呈することもなく、疑問を挟むこともなく、注釈を入れることもなく、しれっと載せていた。南京事件のような悲惨な事件がなぜ起きたのかと館長はしきりにすべてのシナ人を代表するかのような被害者ずらでしたり顔だが、南京事件に関する書籍は多く、南京事件を取り扱った研究も進み、南京事件の真相も今日では日支間で意見の一致を試みる者はいない。その背景には多くの、おもにシナ側の嘘がまぎれこみ、認識のへだたりを多く有しているからだが、ことの本質に少なからず朝日新聞の虚構が寄与しているのは周知のとおりだ。本田勝一と聞いて、こころある日本国民ならああ、あの売国奴か。とか、元朝日の外道か。とか、カルトマガジンの編集長か。とか、瞬時に察することができるとおもう。南京事件を語るとき、もっとも重要なものは証言でも実体験でもなく、客観的な証拠だけが、それだけがもっとも雄弁にことの真相を読み聞かせることができる。レイプオブナンキンをねつ造したアイリスチャンは自責の念から自ら命を絶った。日本の新聞社なら館長の戯言を平然と他人事のように落書きするのではなく、たとえば通州事件ホロコースト記念館、あるいは済南事件ジェノサイド記念館を朝日新聞本社前に華々しく建造してはいかがだろうか。もちろん費用は朝日持ちで。通州を忘れるな。済南を忘れるな。日本人の怒りは地下でふつふつと煮えたぎっている。
posted by せつな at 10:08Comment(0)日記