9月30日 朝

9月の終わりにまさかの大型台風。被害箇所を直しても直しても追いつかないのではないか。先月の突風を教訓に今回はさらに対策を強化した。いい掃除になった。
posted by せつな at 07:31Comment(0)日記

9月29日 朝

日経平均がうわ抜けた。バブル崩壊後の高値更新が意味するものは果たして、と市場は躍起になっているが、週末は台風が話題をさらう。ここ数日、話題に事欠かない。貴乃花氏の退職、引退、吉澤被告の保釈、引退、バービーボーイズ一夜限りの復活、チョコフレーク生産終了、挙げればきりがない。注目すべきは先日、触れ忘れたのだけれど、大阪朝鮮学校無償化裁判の二審で原告が敗訴した。他府県で軒並み原告敗訴のなけ、大阪だけ一審で原告が勝訴したのは記憶に新しい。このときは当ブログでも触れたが、担当裁判官のバイアスにショックを受けたものだった。いかに法治主義に則った裁判とはいえ、裁判官のそのひととなりで評定は異なることを身を以て知った。三審制とはこうしたバイアスを除去するための方便であるが、一審のふざけた判決を二審で蹴った今回は機能を発揮した形といえる。敵性国家の教育機関がわが国に存在すること自体、由々しき問題であり、今後は粛々と排除、駆逐、淘汰の流れを強めるべきだろう。かといって学業に励む当該生徒たちの活路を狭めるのは間違っている。日本の教育機関での受け入れだがこちらも急務といえる。問題は結局、親たちであり、その背後にある朝鮮総連の圧力にある。今の安倍政権下で成し得るべき課題。憲法改正の次は朝鮮総連の解体だ。南コリは完全に北に屈した。国連の場であろうことか、日本の悪口を盛り込んだ。気分はよいのかもしれないが、はたから見ればあほの極みだ。文政権に安倍政権のようなしたたかさはみじんも感じない。ここにきてミナミコリアンもようやく気づいたのか、支持率も急降下の一途をたどっている。バブル崩壊後の最高値を記録した日本とは真逆で、南コリの青年失業率は1997年の通貨危機以降で最高を記録した。アルバイトすら見当たらないという。まさにヘルチョソンの様相だが、この様相を仕立てたのはいうまでもなく文政権の最低賃金大幅引き上げによる。先の高校無償化もそうだが、未来あるガキどもの育成こそが国を救う唯一の施策だ。これを見誤った結果がわが国の失われた20年であり、この道は決してふたたび歩んではならない悲劇の道しるべと思い知るべきだ。さすがに重い腰を上げ、ゆとり教育をやめた。選挙権を18歳に引き下げ、青年の定義も来年だか再来年だかに変わる。民間の平均給与額もリーマンショック前の水準に戻った。だが、まだまだ足りない。日本の未来、すなわち私の老後はこれからのいかんにかかっている。
posted by せつな at 07:45Comment(0)日記

9月28日 朝

28日はにわとりの日というわけでケンタッキーフライドチキンが1000円のサービスパックを販売する。一度、試してみたがKFC自体がひさしぶりだったのと過ぎし日の幻想か、あまりおいしくなかった。それから500円ランチなるものも登場した。時代は変わったのだろう。KFCは苦境にたたされている。
posted by せつな at 06:13Comment(0)日記