4月30日 朝
もう今日で4月終わり、って。あ、ちゅうまの春日和だった。毎年のこととはいえ、ついこの前、正月を迎えた気がする。人生の儚さとすばらしさを思い知る季節だ。ゴールデンウィークも、はや三日。街中がレジャー気分で包まれている気がする。特に走る車にそのような気配をかんじる。普段より家族連れが多いというか、たまにあるトラックとか業務用車両の殺伐とした雰囲気が少ない。さて、ニュースは数あれど、どれもしょうもない。山口メンバーは再入院し、ホリエモンロケットは整備不良で延期し、南北コリアは狂っている。そのなかで注目したのはただひとつ。殺伐としたニュース。シナ人の男が日本人男性を意識不明の重体に追いこんだという。ひとの国にきて迷惑をかける。こういった輩が私は大嫌いだ。事件は29日の未明、JR吉祥寺駅で起きた。犯人は埼玉県春日部市在住の代狂容疑者(38歳)電車のなかで会話がうるさいと注意した65歳の会社役員の男性を電車から引きずり下ろし暴行。走る電車に突き飛ばし、男性は頭を強く打つなどして病院へ運ばれた。現在も意識不明の重体に陥っている。うるさいと注意されて萎縮するのが日本人。うるさいと注意されて暴行するのがシナ人。もし何らかの偏見を訴えるならば、もはやかける言葉は限られる。ジャッキーロビンソンを見倣えとしかいえない。何か事件があるたび、ほーらいわんこっちゃない、というのがよくも悪くも日本の社会だ。ミスはリスク。これを肝に銘じて日本から出ていけ。とりあえず日本社会での会話のボリュームをおぼえろ。お前らはうるさい。しゃべるな。口を開くな。人様に迷惑をかけるな。もしこの会社役員の男性の意識が戻らなければ、腹を切れ。それが日本のしきたりだ。移民政策に断固反対する。実際にいろいろ聞き及んでいる。分譲マンションを買った知人がシナ人居住者に困っているという話を以前、直接、聞いた。詳細は割愛するが、とにかく虫唾が走る話だ。隣の住人がシナ人だったとしたら。想像するだに気持ち悪い。何度もいう。移民政策に断固反対。