2月28日 夕方
2月も今日で終わりだ。思えばいろいろつめこまれた月だった。明日からは3月。当たり前だが3月。春は加速化していくのだろう。さて、きゅうりのきゅうちゃんが美味しい今、何も考えたくないのだけど、そうもいかない。たったの10億と日本人の血税を罵り、何の反省もみせない朝鮮人に呼応する神奈川新聞がいる一方、それを尻目に日本第一党はすばらしい歩を踏み出した。2017年は見直しの年になるのだろうか。隔世の感は否めない。歩み寄りは無理だと年々、その思いは強くなる。楽しく吞むことが私の誠意。
2月27日 朝
世の中を変えるには勇気ある一歩が必要だ。自分を変えるのも同様、小さな一歩かも知れないが、その一歩は着実に前へ進めてくれる偉大なる一歩だ。なんのことかというと、昨日、結党した日本第一党結党式の就任挨拶への感想だ。草莽崛起こそ肝要なり。これで分かりやすくなった。自民党が中道左派政権の位置でようやく日本にもまともなリベラルが生まれるのだろう。過去などどうでもいい。重要なのは今日から歩む新たな一歩だ。世界は変わった。アメリカほどではないが、日本の世論もすでに歩み寄るべき妥協点はなくなり、完全に二分している。保守派が8割でリベラルが2割といったところだろうか。この両者の主張に共通点を模索するのは困難だ。もはや一線を越えてしまったのだろうか。
2月26日 夜
226事件の日、日本第一党の結党大会があった。帰ってきたのが今なのでほとんど何も情報を知らないが、ジャパンファーストを訴える政党が日本に誕生したことは素直に喜ばしい。大切なのは日本の利益だ。日本人の利益だ。この国を護ろう。この国の歴史を守ろう。主張すべきはそれだけだ。
