6月22日 朝

オーストラリアがデンマークと引き分けたことでアジア枠はこれで2勝1分けとなった。アフリカ勢がまだ一勝なのを考えると、アジアもこれで胸を張れるというものだ。`昨日、注目の試合といえば、アルゼンチンとクロアチアの一戦だが、3対0でクロアチアが勝利した。沈黙で終わったメッシ。これでグループリーグ敗退が濃厚となった。決勝ステージにアルゼンチンがいないのは寂しいし、なんといってもかつてもっとも好きなチームでもあった。自分にとってのスーパースターはいまだマラドーナだ。最終戦はナイジェリア。アイスランドかアルゼンチンか。このグループから目が離せない。次いでサッカーの話題つながり。日本発の取り組みとして世界中から脚光を浴びているのが、あの試合後のごみ拾い。国境を越え、各国サポーターに飛び火している。20日のウルグアイ対サウジアラビア戦のあと、両国サポーターによって清掃活動が行われ、その様子をウルグアイのメディアが伝えた。決して日本人のアイデアを盗んだわけではないが何事にたいしても努力しなければならない姿勢を学んだとする同国サポーターの声も紹介している。こうした活動の広がりは率直に喜ばしいことだとおもう。発生がどことか、起源がいつとか、そんなものなど関係なく、清掃意識がスポーツを通じてひとりひとりに根付いていってほしいものだ。これは自分の実践でもあって、たとえば、自宅マンション内のごみは見つけたら拾う。自宅だけでなく、公共の場でトイレや洗面台を使用したあとは、その後に利用するひとのことを考慮する。簡単なことなので誰もが実施すれば誰もが快適を共有できる。今後、さらなる清掃活動の輪が世界各国に広がっていくことを願う。
posted by せつな at 06:38Comment(0)日記

6月21日 朝

一巡目が終わり、二巡目に入ったワールドカップ。昨日の試合結果。ポルトガル対モロッコ。1対0でポルトガル。ウルグアイ対サウジアラビア。1対0でウルグアイ。注目のイラン対スペイン。0対1でスペイン。サプライズもなく、1対0という単調なスコア。まだ大味なほうが見ていて爽快感がある。サッカーではないが、今朝、ビッグニュースが届いた。ダウ平均株価で唯一、残っていたGEがとうとうその役割を終えた。時代の趨勢を顕す指標として数々の企業が名を連ねては消え、新陳代謝を繰り返していくなかで、選択と集中を武器に21世紀まで指標の一角を務め上げた米国を代表する企業。本棚には今もジャックウェルチ上下巻が眠っているが、一抹の寂しさを覚えた。今後はGEに代わってドラッグストア大手のウォルグリーンブーツアライアンスという会社が加わる。時代は変わった。そして、また、変わる。それだけのことと捉えるしかない。引き続き、地震関連だが、スーパーにも物量が戻った。一昨日は、水、トイレットペーパー、カップラーメンが店頭から消え、ホームセンターではカセットコンロが品切れていたが、一日で終わった。たまたま地震の前日にネットでコメを注文していたのだけど、当初は物流の大幅な遅れを覚悟したが、19日に滞りなく、しかも山形から二日で届いた。宅配業者はヤマト運輸だ。自転車のかごと荷台に2リットル6本入りのケースを載せ、ふらふらになりながら迷走していたおばさん。今、何をおもうのだろうか。安心感を買うことは決して的外れではないが、あれでこけて車に轢かれたりしていたら目も当てられない。ある程度の備蓄は必要かもしれないが、多くの備蓄は安全管理とは関わりがない。これは阪神大震災で得た尊い教訓だ。あの大地震でも、あの左派政権でも、地面に地割れができていても、翌日か翌々日には自衛隊車両が2号線で給水活動をはじめた。近所の体育館では弁当や味噌汁、カップ麺も配られた。半壊した住宅は市役所に行けば無償で10万くれた。あのとき、何が重要だったのか。単純明快。生き残ったこと。なんのために普段、税金を払っているか。日本を信じるしかない。日本が終わればいかに災害に備えていても意味はそれほどない。教訓はほかにもある。発生直後の当日、人間のあさましさを見たのも心に根深く残っている。カップラーメンや水を求めて、他人を押しのけ、われ先にと店内を荒らすおっさんやおばはん。コンビニはやがて店舗への立ち入りを制限し、店先で商品を売り始める。品名を指定すると、怒鳴られ、おかし、飲み物、ラーメン、パンという限定呼称で買わされる。値段も紙に手書きされた言い値だったような気がする。酒屋はペットボトルの水を倉庫に隠し、売り切れたと嘘をつく。強硬に詰め寄ると仕方なく奥から取り出してくる光景も見た。切羽住まった人間のあさましさを垣間見たのち、支援の輪はすぐに広がった。日本中から物資が届いた。集団心理が人間の尊厳を踏みにじるという教訓。東日本大震災のときは他者の買い物かごからペットボトルを抜き取るという行為も話題になった。ある専門家は2020年までに南海トラフがあると明言する。土木学会の試算によると被害総額は1400兆円に上るという。すさまじい数字だが、南海トラフのようなプレート型地震では揺れの周期が約5秒と少なく、住宅の倒壊よりも被害の深刻さは津波や液状化現象による。とにかく生存すること。これが目的であるとするなら、手段は自ずから明らかというものだ。大量の備蓄など必要ない。
posted by せつな at 07:37Comment(0)日記

6月20日 朝

まさにアースクエイク。北摂のあとは日本中が揺れた。日本対コロンビア。見事、日本が2対1で南米の雄コロンビアを撃破した。まだ興奮が冷めやらない。早く飲み始めると、すぐに寝てしまうので試合開始に合わせ7時までジムで走った。ゆっくり風呂に浸かったあとは代表ユニに着替え、試合開始1時間前から呑み始めた。国歌斉唱にいつものように涙し、日本と日本人の誇りを高く抱いた。ワールドカップはやはり特別だ。自分が日本人であると実感する瞬間。家族、親類、先祖、子孫と一緒にこの瞬間に対峙しているような感覚。国対国の激突。試合を振り返る。開始3分。さっそく動いた。香川のシュートに対し、カルロスサンチェスが悪質なハンドで一発退場。pkを得たキッカーは日本の10番香川真司。コロンビアサポーターで埋め尽くされたサランスクの会場は大ブーイングと化している。コロンビア選手から執拗ないやがらせも受ける。が、冷静にキーパーの動きを見極め、右足インサイドでボ放たれたボールが真ん中右に突き刺さる。歓天喜地。数秒で声が嗄れた。隣近所も大歓声だったと信じたいボリュームで叫びまくった。前半39分不用意なミスからコロンビアにフリーキックを与えてしまう。まさかのグラインダー。壁がジャンプした下を潜り抜けゴール右隅にボールが転がる。今大会から導入されたビデオアシスタントレフリー制度により、ゴールラインを割ったと判断。1対1でそのまま前半を終える。後半もメンバーチェンジはなし。徐々に試合を支配しはじめる日本代表。香川を下げ、本田投入。すぐに強烈なシュートを放つ。そのまま存在感をみせつけると思いきや相変わらずボールロストが多い。コロンビアチームも満を持してハメスロドリゲス投入。しかし、これが裏目にでる。運動量の減ったコロンビアはそのまま失速し、試合は完全に日本が支配。いつ得点が入ってもおかしくないほど怒涛の攻めを続ける日本代表。そして、歓喜の瞬間を迎える。左サイドで得たコーナーキック。キッカーは本田圭佑。高く上がったボールがゴールから離れるように弧を描く。反応したのはこの試合、終始走り続けた大迫。コロンビア選手に競り負けずヘディングしたボールがゴール右のバー内側に当たりそのまま吸い込まれるようにゴーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!アディショナルタイムは5分。長友がクリアしたボールがサイドラインを割る。スローインと思われたそのとき、笛が吹かれ試合終了。ジャイアントキリング達成の刹那、喜びを爆発させる日本代表とサポーターたち。うなだれるコロンビア代表。静まりかえる会場の一角でニッポン、ニッポン、ニッポンの大合唱。とうとうやった。日本がやった。この試合のMVPをひとり選ぶとするなら断然、長友選手だろう。この勢いで次戦25日セネガル戦も奮起してほしい。もちろん、全力で声が嗄れるまで応援する。そのセネガルもポーランドを2対1で下した。次戦が楽しみだ。
posted by せつな at 08:40Comment(0)日記

6月19日 朝

ブログを書いているときに地震に遭遇した、激しく揺れた。北摂のわたしの暮らす地域は震度5強。体感的には阪神大震災のときと同じで、瞬時に南海トラフが来たに違いないと判断し、ベッドルームに駆け込んだ。ベッドの足元のほうに回転ラックを置いているのだけれど崩壊して本が散乱していた。書斎も本が散乱している。もっとも被害があったのはリビングでこつこつ集めてきた美濃焼きの焼酎カップやワイングラスがほぼ全滅した。あと、シンクの上に収納していたIHクッキングヒーターが飛び出し破損した。とりあえず破壊したガラス類を拾い集める作業から開始し、ほうきとちり取りで集め、最後に掃除機をかけるころになって朝御飯の時間となった。水道と電気は大丈夫でガスだけ止まっていた。電子ケトルで湯をわかし簡易味噌汁をつくった。ガスはリセットしたらすぐに使えた。そんななか、ジムに出掛けると、やっていた。天井が割れていたり、仕切りガラスが破損していた。客は二人いた。すごい。昼を済ませ、本格的な復旧作業にとりかかった。回転ラックを組み立て直し、家のいたるところを耐震補強した。今日もまだ追加で補強するつもりだ。これを機にベッドルームに物を置くのをやめた。クイーンサイズのベッドがぽつんと存在するだけの部屋。それでいい。今回の地震を前向きにとらえると、南海トラフの予行演習になったことと家のウィークポイントの発見、耐震補強、高いところに物を置かないことを実践に移せたことなどが収穫として挙げられる。近い将来、確実にくるといわれる南海トラフ、また、昨日のは前震で本震がいずれくるともいわれている。備えあれば憂いなし。ただ、阪神大震災時、三宮で被災した経験を持つ者としては食料品の確保は急務ではないことを知っている。やたらスーパーやコンビニで買い占めている人間がいるようだが、この点に限ってはあせる必要はない。急ぐべきは耐震補強と自宅の危険性の除去であり、見た目に脆く崩れやすそうな建物や場所に近づかないこと。そして、昨日の反省だが、スマホは充電しておこう。
posted by せつな at 06:31Comment(0)日記

6月18日 朝

波乱が起きた。というべきか否か。ドイツが1対0で完封負けした。さすがにメキシコは強かった。決めたのはロサーノ。自陣でケディラからボールを奪いカウンターに転じ、エルナンデスがダイレクトにはたいて裏へ。マークが集中したスキに左サイドを猛烈に駆け上がるロサーノへ。エジルを華麗にかわし、ゴール左へ渾身のシュート。偉大なる先制点がこの試合を制した。
posted by せつな at 08:09Comment(0)日記

6月17日 朝

不発に終わったメッシだが、その迫力は健在だった。とにかく反応が早い。あ、という間に左で打ち抜く。わずかに外れたシュートもアイスランドに運があったというだけだろう。結果は1対1のドロー。ジャイアントキリングとはいかなかったが、アイスランドにとっては勝利に等しい勝ち点1を手中に収めたといったところか。コロンビア戦まであと二日と迫った我が日本代表が取るべき施策はただひとつ。アイスランド同様、勝ち点をもぎ取ること。これに尽きる。その他の試合結果はフランスが2対1でオーストラリアを下し、デンマークがペルーを1対0で完封。あと、注目していたクロアチア対ナイジェリアだが、こちらも2対0でクロアチアが完封。前回大会でナイジェリア代表を率いた監督がハリルだったので、どのような変貌をとげたのか興味があった。やはりハリルをクビにしたのは間違いだったのだろうか。結論まであと二日。こちらも注視しよう。本日の見どころは何といってもドイツ対メキシコの一戦だろう。どちらも超攻撃的サッカーを身上としたサッカー界の雄。火花ちらす激戦を期待したい。そういえば、なぜ日本人はドイツと呼ぶのか。先日、なんかの番組で解説していた。世界中でドイツをジャーマニーと英語読みするのになぜ日本人はドイツなのか。当のドイツ人に聞いてみると、自らはドイチュランドと呼ぶ。日本人がジャパンではなくニホン、あるいはニッポンと呼称するのと同じ理由。これは日本からみた対外関係に起因するという。明治以降、より親しい国に対して、英語読みではなく、自国人読みを優先する。で、あるからドイツという呼称が日本では一般化したそうだ。もっとも不思議なのが英語読みでもなく、自国読みでもないイギリス。当のイギリス人に聞いてもイギリスという呼称の意味がわからないという。答えを知って見ればすこぶる単純な理由で、明治時代、日本はポルトガルを経由して異国を見聞した。ポルトガル人がエゲレスだとかなんとか読んでいたのでこちらが定着したという。ワールドカップを通して国名の意味を知った有意義な今週だ。
posted by せつな at 10:05Comment(0)日記

6月16日 朝

昨日の試合結果。ウルグアイ対エジプト。1対0でウルグアイの勝利。イラン対モロッコ。1対0でイラン勝利。注目の一戦、ポルトガル対スペイン。3体3のドロー。ワールドカップ期間中はよほど気になるニュース以外はワールドカップ中心で駄文をつづる。とりあえずイランが勝利したことでアジア株が上がったことは喜ばしい。途中までみていたが、アリダエイとか懐かしい名前が出てきて、そういえば日本にも中田とか俊輔とかいたなあと歴代代表の面影と現在のチームの顔を重ねてしまった。ポルトガルとスペインにいたってはチーム力ではるかに上とみていたスペインがまさかのドローで、さすがスターは違うと感嘆すると同時にポルトガルがユーロを制しタイトルを手にした映像がまざまざと脳裏によみがえった。そうだった。そうなのだ。この前のユーロでクリロナは代表でもタイトルを手にしていたのだった。クリロナといえば、先日、100億の報酬を要求しているという記事に触れたが、今期でネイマールメッシに次いで2100万ユーロ、日本円で約24億数千万円。単純にサッカーの年俸だけの比較であるが、やはりカネは物理的ツールというよりはステータスであることが見て取れる。金額が高ければ高いほど価値があるとする資本主義的思考だ。カネはわかりやすい。落語で、猫の茶碗、はてなの茶碗などのまくらで使われる40万と20万の壺の話がある。柄も艶も見た目も同じで小さいものが40万。大きいものが20万。いくら眺めてもその理由がわからない。事情通がいう。よう見てみ。小さいほうにはこう胸に迫る迫力というか凄さがあるやろ。しばらく眺めているうち、素人目にもわかってくる。ほんまや小さいほうには何や鬼気迫るもんがある。こっちのほうが高い。そこへ店の小間使いが走ってきて、すんまへん、値札つけるのまちごうてましたあ。価値をカネが計るのではなく、カネが価値を動かす。資本主義の終焉がもうすぐそこまでやってきている。
posted by せつな at 10:02Comment(0)日記

6月15日 朝

アジア勢初のワールドカップ開幕戦となった一戦だが、結果はロシアが5対0でサウジアラビアを破った。戦前の下馬評が低かったロシアだが、ふたを開けてみると、やはりホームアドバンテージがあるのか実に生き生きとプレーしていた。カタールでは現在の32か国からたしか48か国まで参加国を増やすはずだが、ここまでアジアが結果を残せないとなるとこれ以上、増やすのは忍びない心持ちになる。無論、こうした結果を踏まえて各地域に割り当てられるのだけれど、現在の4,5枠ですら多すぎるという声も挙がっているなか、はたしてどうなることやら。開幕戦が終わり、本日から本格的にグループリーグがはじまる。今日の予定はグループAの残りエジプト対ウルグアイ。グループBではモロッコ対イラン。そして、注目の試合ポルトガル対スペインがある。チーム力ではスペインのほうが上だろうが、クリロナ要するポルトガルがどのような戦術で戦い抜くか見ものだ。ワールドカップで輝けないスターというイメージが定着しつつある本物のスターの初戦にわくわく感が止まらない。
posted by せつな at 06:47Comment(0)日記

6月14日 朝

いよいよ開幕だ。何が?ワールドカップが。戦いは開催国ロシアvsサウジアラビアで幕を開ける。見どころは数えきれないが、今朝、戸田氏が解説していたので、それに便乗する。注目すべき国は三カ国。ブラジル、スペイン、ドイツ。個人技のイメージのブラジルだが、今チームはとにかくチームプレーがすばらしく、よく走る。トップスピードに乗せたら手をつけられない突進力。ブラジルの持ち味といえば、やはりドリブラーだが、昨今、とかくいわれるようになったデュエルの局面では世界最強だ。その根本にあるのが選手層の厚さであり、まずもって競争率が違う。サッカー人口の底辺が日本とは比べ物にならない。日本の人材の払底ぶりは見る影もないが、ブラジルにそうした影はみられない。雨後のたけのこのように次から次へタレントが現れる。今大会、注目度の最重要人物はおそらくネイマールだろうけれど、これに執着するのは愚の骨頂というもので、一戦、一戦、目が離せない。続いてスペイン。今回のチームに突出したタレントはいない。注視すべき戦術はパスワークだ。日本が目指すべきパスサッカーの完成形がここにある。流れるような、それでいて奇抜なアイデアから次々に展開する崩しはため息が出るほどに美しい。ヤットがいたころのザックジャパンで、たしかオランダ戦と記憶しているが、最後に本田選手が右隅に決めたパス展開を思い出す。今もってサプライズの大久保選手がいなければ本番で機能したのかもしれないと思ってしまう。最後に前回王者ドイツ。前大会の面影は薄れたとはいえ、トータルバランス力は図抜けていて、破壊力は全チーム中トップクラスだ。日本代表がドイツにあやかりたいのは平均身長。とにかく全員身長が高い。日本代表の場合、平均身長が190を超えるころになってやっと世界標準といわれるレベルに到達すると見ている。チビサッカーはうんざりだ。が、逆にかつてのアルゼンチンのように横幅を広げるのもいい。175のチビでも体脂肪率5パーセントぐらいで100キロの身体を作り上げれば、こちらもまた世界標準のレベルに達すると見る。メンタルとフィジカル。どちらが欠けてもいけないが、ドイツ代表に自国を重ねて見てしまうとやはりサッカーで重要なのは体格なのだと改めて感じてしまう。
posted by せつな at 08:11Comment(0)日記